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自ら真性包茎を治そうという場合は、それなりの期間が掛かると思われます。急ぎ過ぎず徐々に、更に力任せにならないように進めることが大切だと思います。
普通は皮の中に埋まっている状態でも、いつでも剥けるものが仮性包茎なのです。剥くことはほとんど無理なのは、真性包茎、あるいはカントン包茎だと考えられます。
尖圭コンジローマは細菌が増大すると、瞬く間に拡大します。性器そのものにしかできていなかったのに、知らない内に肛門近辺にまで拡散されていることがあるのです。
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